東法連ニュースWEB版

■最新版  第2020年(令和2年)12月号 第415号

【税を考える週間】キッザニア東京に税務署ブース設置
子供593名が税務調査の仕事を体験 クイズラリーには子供1,958名が参加

消費税軽減税率の説明を聴く子供たち

 東法連では「税を考える週間」(11月11日~17日)に合わせ、職業体験型テーマパーク「キッザニア東京」(江東区)に「TAX WEEK2020」と称し、「税務署」ブースを設置した。今年度は新型コロナウイルス感染予防のためマスク着用で開催した。

 期間中、593名の子供たちが税務調査、174名が税務広報官の仕事を体験、3,274名が、新聞社など「TAX WEEK」に関連したブースに参加した。また、同時に行った「税に関するクイズラリー」には、1,958名が参加した。ラリー参加者には四谷法人会提供のオリジナル下敷きがプレゼントされた。

税務職員の心構え、税の種類や納税方法を学び、
税務調査の実際を体験

 税務職員の心構え、税の種類や納税方法を学び、税務調査の実際を体験参加した子供たちは、法人会のロゴ入りジャンパーを着て、「TAXOFFICE・税務署」で税の種類や納税方法、消費税の軽減税率、税の使い道についてセミナーを受講した。

 その後、施設内の土産物店に行って税務調査を行った。調査では、税務職員の証明書を提示し、帳簿に記載されている売り上げや消費税額に間違いがないか確認した。参加した子供たちには、法人会マークの入った電卓がプレゼントされた。この様子はNHK、TBS、フジテレビのニュース番組、読売、朝日、日経、産経新聞など多くのマスコミで取り上げられた。

 税務広報官の仕事は、特設スペースで、子供たちが大勢の来場者を前に、納税方法や各国の税金事情などについて発表した。聴講者には、税の使い道について考えてもらう目的でアンケートを実施した。また、発表者と聴講者には記念品として昨年度東法連広報表彰に選ばれた世田谷法人会のイータ君ぺーパークラフトを配布した。

 なお、11月17日には美並義人東京国税局長が視察に訪れた。

土産物店で税務調査を行う子供たち

税務広報官となって説明する子供たち

オンラインで税金クイズ大会を実施

 毎年キッザニアでは「法人会税金かるた」によるかるた大会が行われていたが、今年は感染症予防のため、オンラインの税金クイズ大会を11月11日、16日の両日に開催した。

 キッザニア公式サイトより申込をして、WEB会議システム「ZOOM」を使用、期間中71名が参加した。

 参加対象は3~15歳の子どもを中心とし、家族も一緒に参加することが出来た。選択式の税金に関するクイズが出題され、税金の知識を楽しみながら学べる内容となっていた。

 また、参加者には「法人会税金かるた」をプレゼントした。

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