東法連ニュース

第2021年(令和3年)4・5月号 第418号

渡辺博史氏を招き税制講演会
テーマ「最近の世界経済の動向」

講演する
渡辺博史氏

 東法連は3月12日、京王プラザホテル(新宿)において、公益財団法人国際通貨研究所理事長の渡辺博史氏を招き、税制講演会を開催した。テーマは、「最近の世界経済の動向~マクロ経済・金融を中心に~」で、感染症対策のため、参加者は各単位会会長および税制委員、東法連税制税務委員など原則各会2名とし、当日は約40名が参加した。

 また、4月末までの期間限定で東法連の会員専用ページに動画を公開している。

赤字財政は永遠に続けられない
国民と政府との間で信頼関係を構築することが重要

 講演では新型コロナウイルスが世界経済にもたらした影響を、英米の有力情報誌の風刺画を資料に解説した。

  各国は新型コロナウイルスへの対応で財政収支を無視して支出を増やしている状況だが、赤字財政を永遠に続けられる訳ではない。全ての人に最適な正解はないので、政府は何のために使うのか、本当に必要な出費なのか優先順位を考えた議論を重ね、国民に説明していくことが求められる。そのためには国民と政府との間で信頼関係を築くことが不可欠であるとした。

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