東法連ニュース
第2020年(令和2年)11月号 第414号
受託会社推進員ら優績者にマイスター証の授与と感謝状贈呈
【厚生共益事業委員会連絡協議会】
東法連第1回厚生共益事業委員会連絡協議会(岩﨑五六委員長・立川法人会会長)が、9月3日、京王プラザホテルで開催され、8月4日に開催された厚生共益事業委員会の審議内容を報告した(内容は9・10月合併号参照)。また、新型コロナウイルスの影響を鑑み、7月開催を延期した「想いをつないで50年『会員企業を守りたい』キャンペーン」推進大会に代えてキャンペーンの状況報告や単位会への感謝状の贈呈、マイスター証の授与などを行った。
132名のマイスターに認定証を授与
委員会の報告と受託3社からキャンペーン推進状況等の説明があった後、キャンペーン特別表彰の感謝状が、岩﨑委員長から受賞会5会を代表して武蔵府中法人会の日比生信義氏(同会副会長・厚生共益事業委員長)に贈呈された。
続いて、新規加入役員及び新規加入企業を紹介した役員に対する感謝状が、58名の役員を代表して北沢法人会の広瀬淡氏(同会副会長・東法連厚生共益事業副委員長)に贈呈された。
次に、マイスター認定証の授与と会員増強感謝状の贈呈が行われた。マイスター認定証授与では、受託3社から各社1名が代表して出席し、岩﨑委員長から認定証が授与された。大同生命では59名を代表し、東京支社の石川里絵氏、AIG損保は51名を代表し、代理店・株式会社KOASTYLE の片岡洋子氏、アフラックは22名を代表し、代理店・熊谷淳子アソシエイツの熊谷淳子氏が受領した。令和2年度のマイスターは132名。
会員増強優績者に感謝状を贈呈
会員増強感謝状の贈呈では、松本光史東法連総務組織委員長(江東東法人会会長)の代理・田中光史東法連専務理事から、大同生命、AIG損保併せて15名を代表して、大同生命池袋支社の町田万樹氏に贈呈した。