東法連ニュース

第2022年 (令和4年) 4・5月号 第425号

「ポストコロナの政策構想:経済・財政運営の在り方について」
佐藤主光氏を招き税制講演会

 東法連は3月10日、新宿の京王プラザホテルにおいて、一橋大学経済学研究科教授で、社会科学高等研究院医療政策・経済研究センター長で財政学と税制が専門の佐藤主光(もとひろ)氏を招き、税制講演会を開催した。

 初めに青栁晴久委員長(四谷法人会会長)のあいさつがあり、その後、講師の佐藤主光氏から「ポストコロナの政策構想:経済・財政運営の在り方について」と題し講演があった。参加者は各単位会会長および税制委員、東法連税制税務委員などで、当日は人数制限を設け約50名が参加した。

あいさつする
青栁晴久委員長

講演する
佐藤主光氏

熱心に聴き入る参加者

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