東法連ニュース

第2018年(平成30年)4月号 第386号

東法連「税に関する絵はがきコンクール」入賞作品決まる
【東法連女性部会連絡協議会】

あいさつする加藤和夫
女性部会担当副会長

 

あいさつする鈴木秀世
東法連女連協会長

 

あいさつする目黒克昭
東京都主税局長

 

あいさつする多田毅
東京国税局課税第二部長

 

 東法連女性部会連絡協議会は、3月12日、全体連絡会議を京王プラザホテル(新宿)で開催し、約250名が出席した。

 協議会は、鈴木秀世女連協会長(麻布法人会副会長)、加藤和夫女性部会担当副会長(青梅法人会会長)の挨拶で開会。来賓の多田毅東京国税局課税第二部長、目黒克昭東京都主税局長の挨拶後、東法連女連協による平成29年度「税に関する絵はがきコンクール」の選考結果発表があり、表彰式において受賞者に表彰状及び副賞の贈呈を行った。なお、東京都知事賞は小池百合子知事が贈呈した。

◆東京都知事賞・・・北沢法人会推薦作品
◆東法連女連協会長賞・・・練馬西法人会推薦作品

受賞者全員揃って記念撮影

 最優秀作品に贈られる東京都知事賞及び全法連女連協会長賞には、北沢法人会の推薦作品が選ばれた。また、東法連女連協会長賞には、練馬西法人会からの推薦作品が選ばれ、優秀賞には、浅草、玉川、新宿、向島、葛飾の各法人会から推薦された5作品が選ばれた。

 同コンクールは東法連所属の全48会で実施しており、今年度は過去最高の約2万5千枚の応募があった。なお、この日の連絡会議では、選考対象作品48作品を交流懇親会場入口に掲示した。

◆「税に関する絵はがきコンクール」のページ

◆明るく優しい作者の気持ちがあふれている

交流懇親会場入口に掲示された絵はがき

 作品の選考は、2月20日開催の第4回東法連女連協役員会において、役員、相談役、顧問、国税局や都の法人会担当者らが選考委員となって行われた。その他、専門家の立場から東京都図画工作研究会顧問で、帝京大学教育学部准教授の辻政博氏が選考委員を務めた。

 選考会において同氏は、東京都知事賞・全法連女連協会長賞作品について、「本作品は、明るく優しい作者の気持ちがあふれています。税金が人と人をつなぎ、豊かな心や生活をつくることを素直に伝えてくれます。

 高学年の表現らしく、細部の表現を見ても、実に丹念に描いていることが見て取れます。ひとつひとつの形や色を、作者は心を込めて描いています。大好きなおばあちゃんと、おそらく作者である少女が心(税)を通してつながることで、豊かな社会が築けるというメッセージが込められています。」と選考理由を解説した。

◆小池都知事「コンクール活動が充実したものになれば嬉しい」

小池百合子都知事と
都知事賞受賞者(右)

 表彰式では、都知事賞の贈呈を小池百合子知事が自ら行った。表彰に先立ち知事から挨拶があり、「本年度から都知事賞を新設させていただいた。これでこのコンクールの活動がますます充実したものになってくれれば嬉しい。作品は自身の体験を基に税についての知識や感想が小さな絵に凝縮されている。税の大切さや役割について、子供の頃から理解を深めていくことは大きな意味がある。」と話した。

 なお、同コンクールは平成24年度より国税庁の後援を得て行っており、東法連では全単位会が税務署長賞を設けている。全法連女連協では女性部会の租税教育活動における基幹事業の1つとして、「全会実施を目指して積極的に取り組む」ことを決議している。

 全体連絡会議に先立ち、作家で医師の米山公啓氏を講師に迎え、「脳が元気になる方法」をテーマに講演が行われた。

 

 

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