東法連ニュース

第2017年(平成29年)11月号 第381号

~第34回法人会全国大会(福井大会)~
経済再生には中小企業の成長が不可欠、税制改正提言の実現を

あいさつする 小林栄三会長

あいさつする 佐川宜寿国税庁長官

 第34回法人会全国大会が、10月5日、福井市の福井県産業会館で開催された。当日は全国から約1,800名、うち東京からは約250名の会員が参加した。

 大会式典では、小林栄三全法連会長(東法連会長)による主催者あいさつ、佐川宣寿国税庁長官、西川一誠福井県知事らによる来賓あいさつがあった。


大会式典全景

 式典の中で行われた表彰状贈呈では、会員増強表彰において西新井法人会が、増加対前年比60社以上(142社)で特別最優秀賞を、青梅法人会が、増加対前年比5社以上19社)で優秀賞をそれぞれ受彰した。

 研修参加率向上表彰では、東法連から優秀賞(税法税務研修参加率120%以上)に9会、福利厚生制度推進表彰では、顕著な成績を挙げた単位会(対前年比103%以上)として22会が受彰した。また、東法連が、顕著な成績を挙げた県連(大同生命取扱い分対前年比100%以上)および、高成績を長期間維持している県連(対前年比100%以上を3年間継続して維持)として表彰された。

 続いて、柳田道康全法連副会長・税制委員長(東法連副会長・渋谷法人会会長)による「平成30年度税制改正に関する提言」の趣旨説明などが行われた。

 締めくくりとして、大会宣言が朗読され、「真の経済再生のためには、地域経済と雇用を担う中小企業の力強い成長を促す税制の確立が不可欠である。われわれ法人会は、『中小企業の活性化に資する税制』、『本格的な事業承継税制の創設』等を中心とする『平成30年度税制改正に関する提言』の実現を強く求めるものである。」と宣言し、閉会した。


講演する 与良正男氏

 また、式典に先立ち、毎日新聞専門編集委員、与良正男氏を講師に迎え、「今後の政治と経済の行方」をテーマに記念講演が行われた。

 来年の法人会全国大会は、10月11日鳥取市で開催される。

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