東法連ニュース

第2015年(平成27年)4月号 第350号

「税に関する絵はがきコンクール」入賞作品決まる 
東法連女性部会連絡協議会

 東法連女性部会連絡協議会は、3月12日、全体連絡会議を京王プラザホテル(新宿)で開催し、約220名が出席した。
 協議会は、高橋則子会長(向島法人会理事)、松本光史女性部会担当副会長(江東東法人会会長)の挨拶で開会。東法連女連協による平成26年度「税に関する絵はがきコンクール」の選考結果発表があり、受賞作品該当会女性部会代表者あて表彰状及び副賞の贈呈を行った。当日は東京国税局課税第二部、同国税広報広聴室幹部も臨席し、発表の様子を見守った。

全法連女連協会長賞-北沢法人会推薦作品
東法連女連協会長賞-本所法人会推薦作品

 全法連女連協会長賞(東法連が選考)には、北沢法人会から推薦のあった、世田谷区立船橋小学校、山田紘人さんの作品が選ばれた。また、東法連女連協会長賞には、本所法人会推薦の墨田区立緑小学校、守屋琴菜さんの作品。優秀賞には、芝、渋谷、荒川、向島、武蔵野の各法人会から推薦された5作品が選ばれた。
 応募作品は各会の最優秀作品で、東法連における女性部会設置会すべての48会から応募があった。なお、この日の連絡会議では、48作品に加え、応募会から他に2作品程度ずつ、計137作品を交流懇親会場入口に掲示した。

(北沢法人会) 山田 紘人さん(5年生)

全法連女連協会長賞 <北沢法人会推薦作品>

東法連 女連協会長賞 <本所法人会推薦作品>

東法連女連協会長賞
<本所法人会推薦作品>

●幸せそうな顔〝税〟の字の中に
 専門家の立場から選考委員を務めた東京都図画工作研究会顧問、帝京大学教育学部専任講師の辻政博氏は、全法連女連協会長賞作品について、「小学生の作品としては、非常に綿密に考えられたデザインである。税という字と人がダブルイメージでそこに表現されている。細かく見ていくと、税という字の中にいる人たちも大変幸せそうな顔をしていて、赤ちゃんからお年寄りまで、丁寧に描いている。また、非常に響きのある色合いで、選考の際、多くの方が共感して投票されたと思う。今年の最優秀作品としてふさわしい作品である。」と選考理由を解説した。
 選考会は、2月26日開催の第4回東法連女連協役員会において、辻氏とともに、役員、相談役、顧問が選考委員となって行われた。
 なお、同コンクールは平成24年度より国税庁の後援を得ており、全法連女連協では女性部会の租税教育活動における基幹事業のひとつとして、全国実施を目指して積極的に取り組むことを決議している。平成26年度は全国で438部会中383会(実施率87%)が実施している(実施予定会含む)。

◆「税に関する絵はがきコンクール」のページ

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