東法連ニュース

第2016年(平成28年)12月号 第370号

~税を考える週間~
子供たちが税務署の仕事を体験
キッザニア東京で租税教育

 東法連では「税を考える週間」(11月11日~17日)に、職業体験テーマパーク「キッザニア東京」へ「TAX WEEK」と称し、「税務署」ブースを設置した。期間中、約830名の子供たちが税務調査の仕事を、約320名が税務広報官の仕事をそれぞれ体験、約480名が法人会税金かるた大会に、約2400名が、新聞社など「TAX WEEK」に関連したブースに参加した。

◆本番さながらの税務調査を体験

税の説明を聴く子供たちと取材陣

 「税務署」ブースに参加した子供たちは、はじめに税金の種類や仕組みについてセミナーを受講し、施設内の土産物店や惣菜店などに出向いて税務調査を行った。調査では、本番さながら税務職員証を提示し、店から帳簿を提出してもらい、記載されている売り上げや消費税に間違いがないか電卓を使って確認した。参加した子供たちには、法人会マークの入ったTAX WEEK卓上カレンダーが配られた。

 

 

 税務広報官の仕事は、場内の特設スペースにおいて、子供たちが大勢の来場者を前に、税の歴史、各国の
消費税率や世界の面白税金について発表した。発表を聴いてもらった子供や保護者には、子供たちから東法
連が作成したe─Tax手ぬぐいが配られた。その隣のスペースでは、東法連が作成した「法人会税金かるた」による税金かるた大会が行われ、多くの子供たちが楽しんでいた。参加者には同かるたがプレゼントされた。
 また、期間中「税に関するクイズラリー」を行い、約2700名が参加した。参加者には四谷法人会提供の下敷きがプレゼントされた。税務調査の様子はTBS、テレビ朝日、フジテレビのニュース番組、朝日、毎日、日本経済新聞など多くのマスコミで取り上げられた。

◆国税庁長官、東京国税局長も「TAX WEEK」を視察

税務調査を見守る
迫田国税庁長官

税務広報官特設スペースで
担当者からの説明を聞く岡田東京国税局長(右)

 14日には迫田英典国税庁長官が、15日には岡田則之東京国税局長が「TAX WEEK」を視察し、税務調査や税務広報官の様子などを熱心に見守っていた。迫田長官は、「子供たちが、思った以上に税の仕事に真剣に取り組んでいたので感心した」と話していた。

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