東法連ニュース
第2022年 (令和4年) 4・5月号 第425号
令和4年度事業計画を審議 「福利厚生制度創設50周年キャンペーン」特別表彰を実施 【厚生共益事業委員会】
東法連第2回厚生共益事業委員会(髙橋利充委員長・練馬西法人会会長)が、3月3日、全法連会館で開催され、令和4年度事業計画について審議した。
事業計画の具体的な施策として、福利厚生事業では、東法連独自の「福利厚生制度創設50周年キャンペーン」特別表彰を実施するとともに、同キャンペーン推進大会を8月3日に開催する。
共益事業では、会員サービスの新規事業として、会計ソフト「奉行シリーズ・弥生会計」の法人会優待プランを導入することになった。
なお、福利厚生制度創設50周年キャンペーン」進捗状況は、12月末現在で、全法連ベースで78・1%、東法連ベースで75・6%であるとの報告があった。